「限られた資源を活かして使う」を
理念に掲げて
持続可能な社会の発展に貢献します。
地球の資源と環境が有限であるかぎり、資源リサイクルと環境保全は人類にとって永遠の課題です。当社は、まだ「リサイクル」という言葉が一般化していなかった1958年(昭和33年)に設立し、潤滑油の製造と廃油の再生事業に着手しました。そして1972年(昭和47年)に産業廃棄物処理業の許可を受けて以来、一貫して環境問題の解決に取り組んできました。
ダイセキは〈発想〉〈構想〉〈構造〉〈実行〉をキーワードに、環境の汚染を防ぐだけではなく、地球規模の発想と高度な技術力によって、よりクリーンな環境を創りだすとともに、資源リサイクルのあらゆる可能性にチャレンジします。「限られた資源を活かして使う」を理念に掲げて、循環型社会の構築を推進していくことで、持続可能な社会の発展に貢献していきます。
- 株式会社ダイセキ
代表取締役社長